美味しそうに見える写真が撮りたい！

こんにちは！

コーヒーはブラック派のナミの日です^ ^

課題を終えるべくスタバに来ました

スタバって無料Wi-Fiあるし雰囲気いいし店員さんの愛想もよく、素晴らしいですよね

ただ、値段がちょっと学生にとっては痛いとこで、スタバの新作に手を出すのには勇気がいります(^_^;)

まあそれを感じさせないくらい美味しいんですけどね笑

ちなみに筆者のオススメはダークモカチッププラペチーノです

価格はTallサイズ490円（税抜き）で、ダークココア✖️チョコチップの風味にコーヒーのほんのりした苦味、仕上げにホイップクリームを乗せてあり、様々な年代の方にでも飲みやすい味だと思います^ ^

友達と来るときは良いのですが、作業する時は静かな場所がいいので、都心ではなく、埼玉の方にあるスタバにお邪魔しています。

定期圏外でお金がかかってしまうため、今日はドリップコーヒー（Tallサイズ）340円（税抜き）を注文しました。

今や美味しい料理や飲み物がきたら写真を撮ってしまいますよね

自分も撮りました

本当に撮ってみたって感じですね(^_^;)

お世辞にも上手いとは言えません

そこで食べ物を美味しく撮る方法を調べてみて実践してみました

①斜め45度アングルで撮る

②自然光で撮る

③料理に関係ないものは写さない

まずはこの３つを意識して撮ってみました

さっきよりはマシですね

続いて

④食べ物を中心に置かない

これを意識してみました

大分良くなって来ました

最後に

⑤シズル感を出す

シズル感とは英語の擬音語で、肉を焼く時のジュージューいう音のことをシズル（sizzle)と言い、転じて「臨場感のある様子」を表す言葉のことです。

初めの写真に比べるとすごく良くなりましたね^ ^

これなら写真初心者から脱却出来そうです

これからは食べ物の写真を撮る時このような点に気をつけながら写真を撮っていきたいです(^ ^)

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ではまた！